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天然100%ヘナ染めの1回染めと2回染めの違いについて 1回染め編

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

Avalon:hairの清野です。

 

今回は天然100%ヘナのお話です。

 

当店のメニューに天然100%ヘナ染めに1回染めと2回染めというメニューがございます。

 

当店で初めてヘナをされるほとんどのお客様に、1回染めと2回染めってなに?と聞かれます。

 

また他店でヘナをされていたお客様でも天然100%のヘナで染めてたけど2回染めは聞いた時が無い

 

というお客様も多くいらっしゃるのが現状です。

 

そこで今回は1回染めと2回染めについて詳しく掘り下げていきたいと思います。

 

ヘナについては下記リンクでも詳しくご説明しておりますので、ぜひご覧ください。

 

ヘナ染めのメリット・デメリット

 

ヘナでの白髪染めについて

ヘナ 天然100%ヘナ ハナヘナ

 

先に結論からご説明しておきます。

 

美容室での天然100% ヘナ1回染めが向く人

 

  • ナチュラル単品(オレンジ)で明るくしっかり染めたい方
  • ハーバルブラウン(明るい茶色)やハーバルマホガニー(濃い茶色)での1回染めでの染色が薄くてもいい方
  • 時間があまり無い方

美容室での天然100% ヘナ1回染めが向かない方

  • 茶色でしっかり染めたい方
  • できる限り黒く染めたい方
  • 毛先の褪色を極力抑えたい方
  • 色もちを重視したい方

 

※下記は詳しい説明になりますので時間がある方はお読みください

 

ヘナ染め 1回染めとは、その名の通り1回でヘナを染めていきます。

 

天然100%のヘナは化学染料と違い、色味という概念がありません。

 

オレンジ色に染まるナチュラルヘナ、紫色に染まるインディゴ、黄色に染まるウコン…

 

これらを使ってヘナ染めを行なっていきます。

 

ナチュラルならオレンジ、インディゴなら紫と単品での染色だとそのままの色が白髪に染まります。

 

ではヘナでブラウン(茶色)に染めるにはどうしたらいいか?

 

というと、ナチュラルヘナとインディゴを調合して、ブラウン(茶色)に染めていきます。

 

これらが始めから配合されているのがハーバルブラウン(明るい茶色)やハーバルマホガニー(濃い茶色)になります。

 

ここまで読むとでは1回染めでハーバルブラウンやハーバルマホガニーを単品で染めれば茶色になるんでしょ?

 

と思うかも知れません。これはもちろんその通りなのですが、

 

ハーバルブラウンやハーバルマホガニーでの1回染めは染色がかなり弱くなってしまいます。

 

ですので長時間、ヘナ染めをできる環境(ご自宅でのヘナ染めなど)では

 

ハーバルブラウン(明るい茶色)やハーバルマホガニー(濃い茶色)単品でも

 

しっかり染めることができるのですが、美容室のように限られた時間の中で行う場合、

 

どうしても染色が弱くなってしまうのが現状です。

 

ですので当店では基本的に1回染めはナチュラル単品(オレンジ)をオススメしております。

 

長くなってしまったので

 

次回はハーバルマホガニー1回染めの染色を解説していきたいと思います。